鍼治治療の効果~血流増加編⑨~リンパ節

リンパ節(リンパ腺)は、皮膚の上から触ると識別できます。大きさは小豆大からそら豆大まで様々で、全身に800個くらい存在しています。

多く分布している場所は、頸部(耳の周り、顎の下、首の付け根)、腋窩部(わきの下)、鼠径部(太ももの付け根)周辺に多くあります。

リンパ節には、リンパ洞というところで、リンパ液の中に集められてきた細菌などの病原体、毒素、老廃物を取り除いてリンパ液を濾過する作用があります。また、一時的に蓄えられたリンパ球の成熟を促しています。それと、Bリンパ球(B細胞)を産生しています。

病原体が体内に侵入すると、リンパ液に含まれるリンパ球や貪食細胞(マクロファージ)などの免疫細胞が、すぐに反応して抗体を作り、病原体を排除します。

リンパ管やリンパ節で繰り広げられている戦いは、リンパ管やリンパ節に進入した病原体を免疫細胞が攻撃して駆逐する。リンパ節が腫れたり、痛むのは、そこで免疫細胞と病原体の戦いが繰り広げられているためなんですね。

そこで打ち勝つことで、また健康体に戻れるというわけです。

リンパ節は免疫機構の最後の砦みたいなものなんですね。

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